この記事でわかること
- 釣り用クーラーボックスの選び方の3つのポイント
- 予算別おすすめクーラーボックス5選
- 初心者がやりがちな「クーラー選びの失敗」を防ぐ方法
クーラーボックスは釣りに本当に必要?
「クーラーボックスって本当に必要なの?コンビニ袋じゃダメ?」
釣りを始めたばかりの方がよく思うことです。結論から言うと、クーラーボックスは釣りの必需品です。
理由はシンプルです。釣った魚をそのまま放置すると、夏場なら30分もしないうちに傷んでしまいます。せっかく釣った新鮮な魚を美味しく食べるためにも、クーラーボックスは最初から揃えておくべきアイテムです。
筆者も釣り始めた頃にクーラーボックスなしで釣りに行き、持ち帰ったアジがすでに傷んでいたという苦い経験があります。
釣り用クーラーボックスの選び方3つのポイント
① 容量(サイズ)
クーラーボックスは大きすぎても小さすぎても不便です。用途に合わせて選びましょう。
| 容量 | 向いている釣りスタイル |
|---|---|
| 〜10リットル | ちょい釣り・小物釣り・ランガン |
| 15〜20リットル | 堤防釣り・ファミリー釣り(最もおすすめ) |
| 25〜35リットル | 本格的な海釣り・船釣り |
| 40リットル〜 | 大物釣り・ジギング・遠征 |
初心者の堤防釣りには15〜20リットルが最適です。アジやサバを20〜30匹入れても余裕があり、持ち運びも苦になりません。
② 保冷力
クーラーボックスの保冷力は断熱材の種類で決まります。
| 断熱材の種類 | 保冷力 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 発泡スチロール | 低い | 安い(3,000円〜) |
| 発泡ウレタン | 中程度 | 中程度(5,000〜15,000円) |
| 真空断熱パネル | 非常に高い | 高い(20,000円〜) |
最初は発泡ウレタン製で十分です。真空断熱パネルは保冷力が抜群ですが価格が高く、初心者には必要ありません。
③ 重さと持ち運びやすさ
クーラーボックスは魚と氷を入れるとかなり重くなります。空の状態での重さも必ずチェックしましょう。
肩掛けベルトや頑丈なハンドルが付いているものを選ぶと移動が楽になります。
予算別おすすめクーラーボックス5選
【3,000〜5,000円】コスパ重視スタートに
ダイワ クールラインα II S 18C
発泡ウレタン断熱を採用し、この価格帯では保冷力が高いコスパ最強モデルです。容量18リットルで堤防釣りにちょうどよいサイズ。砂浜でも滑りにくいゴム足付きで安定感があります。
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【5,000〜10,000円】長く使いたい初心者に
シマノ フィクセル ライト 17L
シマノのエントリーモデルながら保冷力が高く、使い勝手が良い定番モデルです。フタの開け閉めがスムーズで、ワンタッチで開閉できる設計が便利。筆者も3年以上愛用しています。
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【10,000〜15,000円】釣りにハマってきたら
ダイワ プロバイザーHD S 18C
真空断熱パネルと発泡ウレタンのハイブリッド断熱を採用した上位モデル。保冷力が大幅にアップし、夏の炎天下でも2日間は氷が持ちます。釣りの頻度が増えてきたらこちらにアップグレードしましょう。
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【15,000〜20,000円】本格派釣り師に
シマノ フィクセル プレミアム 17L
真空断熱パネルを全面採用した本格モデル。保冷力はトップクラスで、夏の船釣りでも魚の鮮度を完璧にキープできます。長く釣りを続けるなら最初からこちらを選ぶのもアリです。
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【〜3,000円】とにかく安く始めたい人に
ホームセンターのソフトクーラー
ホームセンターで売っている2,000〜3,000円のソフトクーラーでも、半日の釣りなら十分使えます。保冷力は低いので氷を多めに入れること、夏場の長時間釣行には向かないことを覚えておきましょう。
初心者がやりがちなクーラー選びの失敗3選
① 小さすぎるクーラーを買う
「そんなに釣れないだろう」と思って小さいクーラーを買うと、予想外に釣れた時に困ります。少し大きめを選んでおくほうが後悔しません。
② 保冷力を軽視する
安いからと発泡スチロール製を選ぶと、夏場はあっという間に氷が溶けてしまいます。最低でも発泡ウレタン製を選びましょう。
③ 釣り専用でないものを買う
アウトドア用のクーラーボックスは見た目はオシャレですが、釣りには不向きなことがあります。釣り専用品はフタの開閉や水抜きなど釣りを想定した設計になっているので、釣りにはやはり釣り専用品が使いやすいです。
クーラーボックスの正しい使い方
釣った魚を美味しく持ち帰るために、クーラーボックスの使い方も覚えておきましょう。
潮氷の作り方
- クーラーボックスに海水を少量入れる
- 氷を入れる
- 釣れた魚をすぐに入れる
真水の氷だけより、海水と氷を混ぜた「潮氷」のほうが冷えるスピードが速く、魚の鮮度を保ちやすいです。
まとめ
釣り用クーラーボックスを選ぶポイントは容量・保冷力・持ち運びやすさの3点です。
- 初心者の堤防釣りには15〜20リットルの発泡ウレタン製が最適
- 予算に余裕があればシマノ フィクセル ライトがコスパ最強
- 潮氷を使えば魚の鮮度を長時間キープできる
次の記事では、千葉の堤防釣りおすすめポイント5選を紹介しています👇
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